2008年09月21日(日) 議会改革特別委員会
国、地方にかかわらず、行財政は、深刻な事態になりつつある。世界に類をみない、少子、超高齢化社会となり、年金、医療、介護、福祉などの社会保障対策は経験されたことのない事態であり、きめの細かい新しい対応が必要である。前例や経験には頼れない事態となった。改革への意欲、変化への対応能力、発展、成長を求める積極性が重要である。大和郡山市議会は議会改革特別委員会を立ち上げたが、まず議員の質の向上なしには、この困難な課題に対応して市民の期待に応えられる議会にはなり得ない。議会は市長と共に市民から直接選挙で選ばれた2元代表制の車の両輪のごとくである。地方分権が進めば、市長も議会も仕事は格段に多くなり、責任も重くなる。議会はチェック機能だけでなく政策立案能力が強く要求される。前例のないものへの挑戦がおおくなり、規範的予期に偏りがちな議会運営を、認知的予期を取り入れ、柔軟に尚且つ積極的に粘り強く対応する必要がさらに強くなる。
大和郡山市議会議員 議会改革特別委員会委員 田房豊彦
大和郡山市議会議員 議会改革特別委員会委員 田房豊彦




